このたびの寒波でインド菩提樹の葉が全て枯れてしまいました。例年ですと数週間かけて落葉しますがたった1日で枯れるのは初めてです。風が強ければ明日には完全に落葉すると思われます。明日から掃除が大変です。ちなみにインド、ブッダガヤでも12月は5度くらいなるのでゆっくり落葉します。
インド菩提樹は温暖な太平洋側でしか育たず、私の知る限り沖縄、鹿児島の一部、熱海の一部でしか大木は確認できません。弘願寺のインド菩提樹もこの大きさで樹齢20数年ほどです。

地面が見えないくらいの落葉

葉が真っ黒に
1月25日は沖縄も雪が降る大寒波でした。弘願寺周辺は特に雪もありませんでしたが、池には水流のしぶきによるつららができていました。

鳥よけ網につらら
本日、本堂前にあるしだれ梅が咲きました。この梅は木の幹が『結ばれている』不思議な形です。暖かさが続く毎日です。

梅の花のむこうに結ばれた幹が見えます

つぼみもたくさん

しだれ梅
酸性雨の影響で銅製樋に穴が何箇所も空いていましたが本日修理してもらいました。
非常に高い危険な作業でしたが御用達大工さんにしていただきました。ありがとうございます!
また庫裏の屋根の一部に生えていた雑草に除草剤をまいてもらいました。

大屋根の大量の水を受けている樋

工具

シルバーの部分が修復した場所です
本年もよろしくお願い致します。
元旦午前10時から修正会が行われました。参拝者には特製腕輪念珠が配られました。
しかしながら早いものでもう1年がたちました。歳を重ねる度、毎日々過ぎる時間が短くなるような気がします。これは歳を重ねると過去を振り返る時間が長くなり、今進行している体感時間が少なくなるためだそうです。1年間は5歳なら人生の5分の1に感じ、50歳なら人生の50分の1に感じるというジャネーの法則という考え方もあります。
さて今年は秋から本山では伝灯奉告法要が行われます。新しい第25代専如門主の住職継職の法要です。特に参拝団は組みませんが詳しくは西本願寺のHPをごらんください。

12月9日高知市帯屋町商店街付近からはりまや橋にかけて高知県仏教青年会の歳末托鉢に参加しました。毎年この時期に行こなわれ、私も15年以上欠かさず参加している行事です。毎年多くの懇志が集まり日本赤十字に全額託します。今回は各宗派20名ほどのお坊さんが参加しました。

大橋通り入り口

帯屋町商店街

仏具店前で読経

「坊さんかんざし」のはりまや橋にて
11日12日と親鸞聖人の遺徳を偲ぶ、報恩講法要が修行されました。講師は福岡の田村浩州師でした。現在はあまり見ることのない高座での法話です。非常にありがたい法話で多く方が涙を流しました。本当に心にしみるありがたい法話でした。
これからの季節は日本中の浄土真宗寺院で報恩講が1月くらいにかけて行われます。

多くの方が参拝されました

法要中

住職の挨拶

お斎

田村浩州師の法話
本日高知市から谷川の側溝工事をしてくれました。大量の土砂が運び出されました。山の谷は現状なので心配はありますが、とりあえずは土砂が除かれて一安心です。高知市さん業者の山北造園さんありがとうございます。

土砂が取り除かれました

道のようです

除かれた大量の土砂

土砂は後日運び出されます